令和8年度山形県公立高校後期(一般)入試状況(置賜地方)
◎令和8年2月24日(火)に発表された置賜地方の県立高校の志願状況
以下の定員は前期(特色)選抜の合格内定者を除いた一般選抜定員です。
米 沢 興 譲 館
( 探 究 ) 定員 71名 志願者 69名 倍率 0.97倍
( 普 通 ) 定員104名 志願者 109名 倍率 1.05倍
米 沢 東 定員104名 志願者 86名 倍率 0.83倍
米 沢 鶴 城
( 機 械 ) 定員 41名 志願者 13名 倍率 0.32倍
( 電気 情報 ) 定員 20名 志願者 5名 倍率 0.25倍
(建築・環境) 定員 45名 志願者 15名 倍率 0.33倍
(商業・会計) 定員 40名 志願者 36名 倍率 0.90倍
置 賜 農 業
( 食料 生産 ) 定員 37名 志願者 13名 倍率 0.35倍
( 農業 資源 ) 定員 31名 志願者 18名 倍率 0.58倍
南 陽 定員 98名 志願者 33名 倍率 0.34倍
高 畠 定員 60名 志願者 21名 倍率 0.35倍
長 井
( 探 究 ) 定員 28名 志願者 34名 倍率 1.21倍
( 一 般 ) 定員133名 志願者 64名 倍率 0.48倍
長 井 工 業
( 機 械 ) 定員 36名 志願者 8名 倍率 0.22倍
( 電 子 ) 定員 35名 志願者 1名 倍率 0.03倍
( 福祉 環境 ) 定員 32名 志願者 6名 倍率 0.19倍
荒 砥 定員 21名 志願者 12名 倍率 0.57倍
小 国 定員 25名 志願者 0名 倍率 0.00倍
米 沢 鶴 城
(総合・夜) 定員 32名 志願者 16名 倍率 0.50倍
米沢興譲館の志願者は探究科が初の定員割れとなり、普通科は定員を5名超えています。普通科だけ最大5名の不合格者がでる可能性があります。探究科は余程成績が悪くない限り、全員合格となると思います。普通科は第二志望ができないので、不合格者が出ますが、例年定員より2~3名は多く合格しますので、不合格者は2~3名になると思います。尚、昨年は定員より2名多く合格しています。
長井は探究コースが6名超えていますが、一般コースが定員を大きく割れていますので、全体では長井は全体では定員割れの状況です。長井の探究コースは成績が悪ければ第二志望になりますが、基本的に合格するはずです。
米沢興譲館以外は不合格者は出ない可能性が高いですが、昨年は定員割れで不合格者はいませんでしたが、2年前に米沢商業で1名の不合格者が出ています。(倍率の意味参照)内申点が極端に低い(合計18点以下)の方は、定員割れでも不合格になる可能性があります。(下記参照)
ボーダーライン
◎米沢興譲館の志願者の方へ
米沢興譲館の探究科は定員割れですので、基本的に全員合格になると思いますが、極端に入試の点数が悪い場合は普通科になる可能性があります。そのため、内申点は関わらず入試5教科合計300点以上を目指してください。
普通科は5名だけ定員を超えていますので、合格の目安(ボーダーライン)は内申点36点で入試5教科合計260点以上を目指してください。尚、内申点36点未満の方は特に危険ですので、できるだけ入試で点数をとってください。
内申点が低い場合は内申点1点減につき、入試の点数を5点上乗せしてください。内申点の高い方は、内申点1点増につき、入試の点数を4点減じてください。
◎長井の探求コースの志願者の方へ
6名だけ定員を超えていますが、昨年と同程度の探究コースの合格の目安(ボーダーライン)は内申点36点で入試5教科合計320点程度でないかと推測します。
内申点が低い場合は内申点1点減につき、入試の点数を5点上乗せしてください。内申点の高い方は、内申点1点増につき、入試の点数を4点減じてください。
◎内申点が極端に低い(合計18点以下)の志願者の方へ
3月7日の入試では、入試5教科合計100点以上あれば問題ないはずですが、国語の点数が20点を下回ると不合格になる可能性が高くなります。国語ができない場合、高校の内容についていけないと判断させますので、20点以上とるように最大限努力してください。そのため、作文は必ず書いてください。内容はともかく、200字以上かければ、9点はとれますので、全力で作文を書いてください。尚、さすがに入試5教科合計50点未満ではどこにも合格できません。少なくとも入試5教科合計50点以上になるようにしてください。入試に面接がある高校の場合、面接が重要になりますので、面接でしっかり受け答えできるように練習してください。
※内申点の入試の点数への換算ですが、内申:入試=3:7の米沢興譲館、長井の場合、内申点1点につき4.8点、内申:入試=4:6の米沢商業の場合は内申点1点につき7.4点になりますが、内申点が低い場合は少し高めに、高い場合は少し低めに見ていた方がよいので、上記のような計算でみてください。
◎注意:ここの記載は、あくまでも過去の経験による予想ですので、今年の入試であてはまらない
可能性があります。参考程度にお考えてください。
啓明教育研究会